心理戦ねぇ(汗

日本のチヨダ軍団の「心理戦」は、下から煽って煽ってコントロール~である。それもそのはず、拠って立つユング心理学が「心理コントロール術」だから。対象を煽って煽って「~だと『思い込ませ』て」、その結果何らかの行動を起こさせる、という。これまで有名人たちが取り巻きにノセられて煽られて操られて、最後に持ち上げられて↑落っことされた↓のと同じ。
去年ガーシーとかいう反社カスが頻繁にTVで報じられて「~は勘弁して下さい」と泣き真似してたが、あの時Yahooニュースに「心理戦はまだ続きそうだ」と書いてたので、え、これが心理戦のつもりだったの!?と逆に驚いた記憶。あれも結局「~だと思い込ませる」の一環でチヨダ軍団の手法。

心理学は他人の心理をコントロールするための学問じゃなくて、他人の心理を推測するためのもの。誰だってまともな家庭なら「他人の気持ちがわかる人になりなさい」と教えられるけど、あれと同じ。学問をやろうがやるまいが、他人の気持ちがわかることが心理分析。他人の気持ちをわかった上でどう接するか、が人のあり方。
他人の心理を推測した上で、それをコントロールするために集団で煽って煽って操るのは心理の学問でも何でもなく、ユング派とはまさにこれ。

だから「心理戦」もさ、たぶん他の国では全然違うセオリーだと思うよ。事実これまでチヨダ軍団のはみんな見破られてるし。「~だと思い込ませる」っつーけど、事実はこうだとわかったらんなの思い込まない。
以上、チラ裏。

日本に歴史教育はないというが・・・

YouTubeで「日本には歴史教育がない。普通の国では歴史教育の授業があるのに、日本は社会科の一部として行われているだけで、普通の歴史教育の時間というのが存在しない」と見た。だからか知らんが社会科の歴史は出来事の羅列と年号の暗記に終始しているとよく言われる。
そもそも天皇家の万世一系なんて非科学的であり得ないし、戦後すぐ「そんなのは実際なかった」と東大の教授でさえ言っている(井上光貞とか)。日本列島は広いから古代に各地に小国が乱立していたはずで、征服被征服を繰り返して現在の皇室に王統が統一され、各国の系図が纏められて万世一系の系図が偽造されたと皆知ってる(キセル系図というらしい)。例えば「孝昭・孝安・孝霊」と三代続く天皇名は、全てに「孝」とつくのが天皇のネーミング法則から外れているらしく、明らかに系図偽造の際にねじ込まれたどこかの王名だという。また神武崇仁説があるが要するに神武天皇は架空の人物であり、実際は朝鮮半島からの渡来人が九州北部に伊都国を建てた。
日本の地名を見たらどこどこに小国家があったかなんとなく推測できるのもある。例えば佐賀県には三養基(みやぎ)とか吉野ヶ里とか南朝に由来するものがあるし、宮崎県は神武東征が始まったから「宮様の崎」だし、太白山のある宮城県は「宮様の城」だし、戎神社のある西宮市は「西の宮」だし、那智勝浦のある新宮市は「新しい宮」とか。また学校で「邪馬台国は卑弥呼の後に壱与という後継者が現れ~」と習うが、現在の愛媛県は伊予国でともに「いよ」で、愛媛県は「愛しい媛の県」と書く。また富士山の麓には富士宮市があるがやはり「富士の宮」である。
だから古代日本にいろんな国家が乱立してたのは疑いなく、ではそういうのは何に書いてるのかといったらよくわからん。風土記を注意深く読むとか郷土史を調べれば判るかもしれないが、一番簡単なのは他国の史料だろう。日本は文献学といっても基本的に国内史料しか見ないようだし、その時代のことが他国の史料にはどう書いてあるか全く議論もされない。せいぜい邪馬台国論争くらいか。

「文献に嘘が書いてあったらどうするんですか」という発想を持つことを学校教育で教えない愚民化政策ゆえか、我々はアジア諸国の文献史料に古代日本がどう書いてあるか全く知らされてない。海外は基本地続きの国ばかりなので比較史学が基本といい、例えばエジプトとヒッタイトが戦争をした時の史料には、両方とも「自分たちが勝った」と書いてあるので、史料や遺物を相互に比較して正確な歴史像を復元したという。
もし日本でこれをやったら一番困るのは為政者なのは当然で、島国に国民を無知なまま閉じ込めるのが基本政策だから、朝鮮や中国その他の史料と比較してどうこうなんて聞いたことがない(門外漢だから実際はやってても知らないだけかも)。だから昨今よく聞く「聖徳太子は実在しなかった」という説、これについても、聖徳太子が遣隋使を派遣して「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」と書簡を渡したというが、当時の中国の「隋書」には一切そんな記述はなく、日本の責任者の名前も「阿毎多利思比孤(アメタリシヒコ)」と書いてあるという。あたまに「アメ」と付いているから「アマ=海」のことで、つまり当時の日本で実権を握っていたのは海民だったと、ある書籍にあった。
ちなみに「全国アホ・バカ分布考」という本が昔あったが、あれは「日本列島は細長い国土であり、中心部である京の都・背骨である陸地部分・外郭である海岸部分」の3つに国土が分けられるとして、要するに京の都と海岸部分の人種が同一だと言いたいだけの気がする。だって結論として両者の方言が新旧イコールだ、と言ってるし。よくあるブラフ学説本だろう。

江上波夫の騎馬民族征服王朝説からも判るが、結局「自分たちは騎馬部族ということにしたい」「海民である事実を隠したい」のが天皇家。つまり古来からの日本人ではないので万世一系などあり得ない。

キーワード会話について

ガスライティング/集団ストーカー犯罪の具体的手口について書いてみる。
典型なのは「キーワード会話」で、これは標的である人間の近くで複数の人間が会話をし、その会話文中に「特定のワード」を混ぜるというもの。以前書いたようにそのキーワードはあらかじめ一個人に「刷り込み」をしておく。一個人に同じ単語を執拗に浴びせて、その語を聞くと「自分のことを言っているのか」と反応してしまうように、日常生活で前もって工作をしておく。そして任意の場所で複数の人間が会話をしながらそのワードを会話文中に混ぜ、耳に入った一個人が自然とその会話に反応してしまい、集中力を削がれてしまうようにする、というのがキーワード会話。
もちろんそのワードは「一個人のプライバシーに関するもの」「一個人本人しか知らないもの」の場合もある。そういう語のほうが聞いた本人は当然「なぜそのことを知っているんだ?」と不安になるので、効果は倍増する。この行為の目的は「一個人の集中力を削ぐため」であり、同時に「監視されていると思わせるため」なので、実行は一日一度でよい。もしくは一個人が遠出をした時や重要施設にいる時に行われることが多い。また会話文中でなく、外で少し離れた場所から大声でキーワードを叫ぶ場合もある。
学校や職場などで「実行者が一個人より精神的に優位に立つため」に行われる場合もある。もし初対面の相手が会話中にキーワードを(不自然に)混ぜてきたら、一個人は「こいつもあいつらの仲間か」と思うし、相手が何らかの集団・組織の一員だと思うから、その後の人間関係で実行者は圧迫的な精神関係に立つことができるからだ。そういう目的でわざと実行し、一個人を精神的に排除するのもよく行われる。
付け加えると、キーワードは言葉でなく共通の「音」や「声」、例えばクシャミや咳や口笛などが使われる場合もある。どこに行っても周囲で同じ音声を立てるのもよく使われる手法。

そしてこの行為の特徴は、実行者が絶対に反撃されない状況で行われること。もし一個人と実行者たちのみしかいない場所で行われたら、一個人は実行者に詰め寄って口論になったり喧嘩になったりするが、実際は周囲に他の人がいて「世間体的に」反撃しにくい状況で行われる。客がたくさんいる店で買い物中とか、食事客がたくさんいる店で食事中とか、人がたくさんいる映画館で映画を見ている最中とか、そういう周りに人がいる時なら、実行者はいざとなったら周りの人を味方につけてしらばっくれられるし、もし喧嘩になったら「言いがかりを付けられた」と警察を呼んだりできる。つまり一個人を挑発して警察に逮捕させるのも目的である。もちろん学校や職場なら喧嘩をしたら退学や退職になってしまうので、それを狙って行われることもある。
 

個人的な印象では、実行者が一人の時に一対一で詰め寄ると、ビビって隠れたり逃げたり言い訳したりなど、反撃すらしてこない本当の腰抜けが多いような気がする。また会話中にワードを混ぜる以上常に複数で行動するのも、一人で何もできない腰抜けの典型パターンのように思う。それにキーワードを(不自然に)発話した時点で「自分は何らかの集団・組織の一員だ」と宣言したのと同じことだから、自分で正体をバラしてるだけなので、後になって困ることになる。
これが「特定の人種」によるものなら、まさに「戦争に行けない逃亡人種」「兵役逃れ」に相応しい行動パターン。

荒城の月

元号はちゃんと意味があって、「平成」は「平に成る」だから「平氏の世の中に成る」であり、その30年の間にGDPは一気に転落、円の価値も暴落、給料は一切上がらない、司法制度改悪などでさらなる人権後進国に、地域的にも千葉市中心部を店舗が一軒もないゴーストタウンにしたり、秋葉原の電気街を衰退させ御茶ノ水の書店街を撤去させ上野バイク街を消滅させ、文化でも代理店とつるんで愚民化教育を進め英語すら話せない人間を量産したり、AVと風俗店で溢れかえる性犯罪大国にしたり。
要するに島国だから他所と比較ができないので普通だと思ってたら、実はこの30年間で文明の発展から取り残された国になってたのがこの国。「令和」は「倭人をorder/支配する」だから発想的には一緒だろうし、事実昨今になっても明るい兆しなんてどこにもない。

聖書の「自分の家族が敵になる」を実行しているのがサタンだと以前書いたが、要するに「特定のグループだけが子孫を残せばいい」と考えて、それ以外の国民を排除したり人権弾圧したりして断種してしまえと画策し、その家族を破壊したり女を売り飛ばしたりしている。源氏の女は女郎にされ源氏名をつけられて子孫を残せないようにさせられるのも、桓武平氏の国是。だから選民思想つまり「自分たちだけが人間だ(=◯◯にあらずんば人にあらず)」、別の言い方ではWHITE POWERともいう。彼らはバラモンである。
その手先が江戸時代の弾左衛門が担っていた長吏身分の子孫で、彼らは単なる「特定のグループのガードマン」。自分たちでネットにいろいろ書いてたが、世の中を悪くすることしか考えていない。インドのカースト制度について「シュードラ=奴隷」と習うがこれは正確ではなく、実際は「召使」。シュードラは英語ならservantであり奴隷ではなく、ダーサがslaveで、両者は別物。もちろん日本のガードマン身分はバラモンのservantである。
某団体の「荊冠旗」は、彼らservantが主人であるガネーシャを「油を注がれるもの」、つまり偽メシアとして崇めることから掲げている。そしてS←→H転訛法則によりSYUDRAはHYUDRAだから、ヒュドラつまりヒドラであって、彼らは「魔物」「悪魔」というわけだ。

精神科に通院してる人に言いたいんだけどさ

ずーっと思ってるんだけど、精神科に通院してる奴は考え直したほうがいい。
あのさ、心の問題があるからって、なぜいちいち他人に頼ろうとするの?そりゃ「悩みがあるから相談に乗ってほしい」というのは判る。でもその相手が精神科医ってのがおかしい。だって医者だってただの人間だし、判らないこともいっぱいある。
そもそもなぜ医者に相談するかといったら「専門家だし~」という理由だろうけど、専門家といったってただの「医学マニュアルに書いてあることをそのまま履行してるだけの単なる人間」で、そのマニュアルに間違ったことや嘘が書いてあったらどうすんの?という発想はないのだろうか。実際に他者をコントロールするために嘘を言うことだってあるのに。
昔どっかで「ナチス式対話術」とかなんとかいう本を見たことがあるけど、そういう「対話のテクニック」を使ってクライアントを煙に巻こうとするのが精神科医や特にカウンセラーで、彼らは心の病気を治すというんじゃなく相手の心をコントロールするために心理を研究している、それが現実。だから彼らを信用しきって相談すると、簡単に騙されてしまう。「権威のある人が嘘なんてつくはずがない」というのは、人が良すぎ。

別に心理学を専門に学んだこともないし、フロイト理論について勉強したこともなく本を多少読んだ程度だけど、でも「問題がある際に他人に依存してしまうのを否定する考え方」とあったぞ。だから何か心に問題があったらいちいち精神科~というのが変。ただの人間が医学マニュアル通りに受け答えしてるだけで、彼ら自身は神でもなんでもないし、判らないこともいっぱいあるし、そしてとにかく「薬を飲め」の一点張り。
事実、精神科にずーっと通っても良くならないだろ?それを医者は「薬が足りないからだ」「あなたの心に問題があるからだ」と言うのみだが、実際は単に精神科なんて頼りにならないから良くならないというだけの話。

もし悩みを相談したいのなら、寺の住職とか教会の牧師や神父に相談するとか、他にも人生経験の豊富な人に相談するとか、本来そういう選択をするべき。もしお釈迦様がいたらお釈迦様に相談すればいいし、キリストがいたらキリストに相談すればいいけど、実際はいないから、じゃあ自分で本を読んで勉強するなりすればいいしそういう本はゴマンと売ってるんだから、自分で努力しろよ。
いわゆるメンヘラの人と話すと、自分がメンヘラなのに酔ってるというか、いちいち「私は精神病だから仕方ないんです」とか、「こうこうしたらいいんじゃないの」と言っても「いえ私は精神病だから無理なんです」と繰り返す人とか、なんというか「自分は精神病だ。だから諦めて精神病でいよう」と嬉々として通院してる人によく会う。なぜ自分が病気だと思うなら、病気を克服しようと思わないのか。言うまでもなく「病気は自分が治したいと思わない限り治癒しない」から。
よく考えようよ。

ガスライティングの首謀者ってさ・・・

日本でインターネットが普及ししばらくしたら2chができて、そこでまことしやかに囁かれるようになった「集団ストーカー犯罪」。個人的にこの言葉は気持ち悪いから嫌いなので、代わりに「ガスライティング」という語を使いたい。これは「ガス灯」という映画内で行われていた不気味な行為と該当ハラスメントが同様なので、こう呼ばれるようになったという。
20年以上前の2chの人権問題板という場所は、当時の2chでも特にアングラというか特殊な話題が多かった。そこで当然のごとくガスライティング行為についてもスレッドが立ち、皆でいろいろ議論していた。当時は今と違いかなり有益な情報もあったし、中には貴重な情報もあった。
そこにあるコテハンがいて、自身で共産党員と名乗り全解連という同和団体の関係者と自称し、また親族に警察官がいて解同の人間もいるので、両方の情報が入ってくると言っていた。ある時彼がガスライティングのスレッドに現れて、一言だけ「ロータリークラブとライオンズクラブだよ」と書いたことがある。

去年からWikipedia日本語版の中には、大幅に書き換えられて有益な内容になったものもある。そのうちの一つがコレ↓
・フリーメイソン・・・https://ja.wikipedia.org/wiki/フリーメイソン

かつて「秘密結社といえばフリーメイソン」みたいな時代があり、普通にマンガや雑誌でネタとして名前が出てくるくらい有名だったが、いつの間にかそれは「イルミナティ」に取って代わり、ダン・ブラウン小説の映画「天使と悪魔」でも、修道士が炎に包まれながら「イルミナティだー!!」と叫んで死んだり、今やイルミナティこそ秘密結社の代名詞みたいになっている。個人的には2001年9.11同時多発テロを境にこういう変化があったような気がするが、あくまで個人的印象。
上記URLには興味深い記述がいろいろあり、『ナチス・ドイツはメイソンリーをユダヤ教の関連団体と見なした。多数のメイソンがナチスに拘束され、監獄で死亡した。ナチスの強制収容所に送り込まれたメイソンは(彼らのシンボルである三角形を逆さまにした)赤い逆三角形のバッジを付けられた』とか、『ヒトラーはオリンピックをユダヤとフリーメイソンが発案したと考えていた。ヒトラーは最初のうち開催を嫌がった』とか、自由の女神像の画像とともに『仏国メイソンリーから米国メイソンリーに贈られたニューヨーク湾リバティ島の自由の像(プロメテウス)』とか、他にも。
そして『ロータリークラブ、ライオンズクラブは、それぞれの創立者がフリーメイソンであり、フリーメーソンリーから派生したともいえる』という記述もある。

ロータリークラブとライオンズクラブは要するに有力者の秘密の会合みたいなものではと思うが、同じ高校卒の某議員がロータリークラブに出席したとFacebookに載せていたし、うちの爺さんは生前大企業の支社長だったのでロータリークラブに入っていて、警察署長も来ていたそうだ。その場で何を話し合ってたかまでは知らない。
WikipediaはあくまでWikipediaだから情報の真偽は自己判断だけど、フリーメイソンは自由石工組合で、宝石を切り出すために石を切り、宝石産業はユダヤ人の独占分野。ライオンズクラブはユダ族のシンボルがライオンだからか。そしてこれらが国家社会主義ドイツ労働者党の敵。結局ガスライティング犯罪というのも「三角形ユダヤ」の悪巧みで、それをアーリア人が排撃した、という図式のようだ。であれば日本でそれに加担しているのはユダヤ人と同様の奴らだろう。