ITと三叉戟

昔、マイクロソフトとサン・マイクロシステムズは犬猿の仲でなにかと喧嘩してたけど、WindowsXPのテーマはLUNA、つまり月だった。それにシェル統合されていたのがIEで、レンダリングエンジンはTrident、つまり三叉戟だった。

アーリア人の主神であるシヴァはソーマナータつまり月の王で、月神である。WindowsXPがTridentを搭載するのは、月神シヴァが三叉戟を持つのに相当する。
シヴァはその武器に金剛杵=ヴァジュラを持ち、これは雷鎚を神格化したもの。要するにGod of Thunderとは、破壊神シヴァのことである。それが三叉戟を持ち、カーリー/ドゥルガーはそれを彼から借りて、水の中の龍を刺し殺す。

コンピューターとインターネットとWindowsを使って悪魔を倒すのが、今回のお話。LUNAのTridentで悪魔を刺し殺す=シヴァが三叉戟で悪魔を刺し殺す。まさにそれが破壊神・God of ThunderによるHammer to Fall。日本でシヴァに対応するのは、大自在天と名前につく菅原大自在天道真、つまり天神さま。
僕の本籍地には天満宮が建っている。

太陽神と月神が協力して悪魔を倒すのが、インドの「水の中のマヒシャというアスラを三叉戟で刺し殺す」神話である。

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