高校1年の時から一斉にイジメ差別攻撃が始まって、その後ずーっと30年以上続いたが、その内容はとにかく事実無根のことを連呼して刷り込んで、同時にそれを既成事実化するために周囲で工作。例えば周りの人間にひたすらバカと連呼させ、同時に勉強もさせないで努力もさせないでどこの大学にも入れないようにしようとしたり。
でも大学にはちゃんと入ったので、そしたら今度は大学から追い出そうと学生教官一緒になって嫌がらせをして、休学をさせるわ研究室を空っぽにして卒論指導も受けさせないわ、そしたら卒業式の日に当時の学部長がわざとらしく挑発して「自分が下手人だ」と宣言。あとはわけわからん向精神薬を無理やり飲ませて頭が働かなくするわ体重を激増させるわ。他にもいーっぱいあるけど、まあこんだけ一般市民に対する人権侵害を通り越した国家犯罪を国と警察が主導してる国は日本だけだろう。
「今回」の一番最初に「犯罪国家は裁かれる」と書いたけど、こういう日本ヤバい状況になると決まってTVでは日本ホルホル番組が放送されて、外国人が日本を持ち上げるシーンが映される。同時に韓国人がやたらTVに映ってやれ日本が好きだとか、日本人は韓国が好きだとか、ツマンナイ世論誘導もどき。この国の特徴は「取り繕う」ことだから、根本的な解決はしないで取り繕ってるだけ。だから世界を見たらこんな国はお構いなしにあれこれ進行中。
一体どうなるんだろうねこの国は。
大学の時に哲学科の研究室にいたけど、常々思ってたが、いわゆる哲学議論だかなんだか知らんけどああいうのは何が楽しくてやってるんだろう。ああいう論文とか読んでも何が言いたいのかわからないし何を目的にしてるのかもわからない。学問なんだから答え・結論を導くためにやってるはずと思ってたが、どうもそうではなく、議論するために議論して延々意味のわからない複雑珍妙なレトリックをこねくり回してるだけ。研究室で話を聞いて「一体コイツラは何を目的に文献読んでるのか?」と理解できなかったし、事実として誰も何の実績も上げられずただ議論に終止してるだけ。要するに自己満足の時間の無駄。
そしてこういう池沼集団が人様の足を引っ張って、院生の寺の息子なんてコソコソ秘密の会議に出席して何を話し合ってんだか。
俺がテキトーにあれこれ考えて文章書き始めたのは去年の春だよ。そっからぶち込まれ期間もあったけど、一貫して普通の日常を送りつつ暇つぶしにネットに文章を書いて、毎日ごくごく普通に暮らしてるけど、んじゃ大学とか研究機関で勉強してる連中は何がわかるの?これは勉強にしても柔道にしても言えるけど、「恵まれた環境で腐る程努力しても結果を出せない奴」ばっか。おまえらどんだけ恵まれた環境で何年も何年もやってんだよ、何にもできてないだろ?と。才能ないんだから他人様の足を引っ張るなと。
「他人の足を引っ張ったら重罪」という法律を作るべき。
以下念の為に再掲↓
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以前書いた通り、俺の爺ちゃんか婆ちゃんの兄弟の一人は太平洋戦争で赤紙招集されて南方に送られ、戦死した時の死に様が「ルソン死闘記」に書かれ、それにより戦後勲章を貰った。当時の日本の天皇はもちろん昭和天皇。
思い返すと、俺が突然皆から苛められて排除されて訳のわからん人生になったのは高校に入った時点からだ。つまり1990年で、これは「平成時代になったのと同時」なんだよね。平成とは読んで字の如く「平に成る」なので、当然「平氏の世の中に成る」という名称。だから平成時代になると同時に、源氏の子孫である俺を平氏が一斉に攻撃し始めた、というわけだ。
だから俺の本籍地に関する情報、それは当然「運転免許証」に書かれてるわけだが、平氏のヤツラはそれを時間をかけて改竄していって、最終的に痕跡というか存在そのものを消そうとしたのだよ。やり方は例によってキチガイ病院。まず俺が南米に行く時に放ったらかしてたので、帰国後に免許証は失効していた。けれど帰国後すぐにI郷岡病院にぶち込まれ、退院時にM宅院長が「ずっと入院してて更新できなかっただけだからという書類を書くので、免許センターに持ってけば失効したのが更新できる」と言い書類を書いた。俺はそれで免許を更新できたが、同時に「更新時にはキチガイ病院医師の書類が必須」にされた。だからしばらくは医師に書類を書いてもらい更新してた。けど次にぶち込まれて出た後のT中医師が一応書類を書いたが、但し書きがい~っぱい書かれてた。そして次の更新時の2017年にM永医師が「〇〇さんの更新の書類を書くのに前回凄く揉めたんですよ」と言って書こうとしない。そしたら院長のS根が現れ「法制度が変わり、精神病者は基本的に免許を持てなくなった」と言い出し、書類を寄こさなかった。だから結局その時点で俺は更新ができず免停扱い??か何かになり、幕張の免許センターに免許証を返してそのまんまになってる。
そして本籍地情報は、昔は運転免許証の表面に文字で記載されてたろ?でもいつからか個人情報保護とか言い出しまた電子化とかも理由にしてどこにも記載されなくなった。だから本籍地がどこなのかは戸籍謄本とかを取り寄せないと確認不可。これを利用して、俺の本籍地情報を抹消してしまい、源氏の血筋を日本国から消滅させてしまえ・・・というのが、平氏そして桓武天皇の計画だったんだよ。皆は知ってたのかもしれないが。
けれど昭和天皇は俺の昔の親族に戦功による勲章まで与えてるから流石にそれはできない。だから平成時代になると同時に、平氏のヤツラがその計画をスタートさせたという訳だ。「平成=平氏に成る」だから。その証拠に千葉東高のI藤正照に最後に会った20年前「◯◯の家って由緒正しそうだよね」と脈絡なく発言したが、勿論コイツは一味なので計画は百も承知なわけで。なぜなら五稜郭に爺さんの碑が建ってると言ってたが、五稜郭は明治維新で旧幕府軍が最後に立てこもった場所で、俺の本籍地は佐賀県だから薩長土肥の肥前藩だぞ。つまり徳川家は平氏でチヨダ族だから、桓武天皇と平氏と秦氏どもが、佐賀肥前藩の清和源氏の血統を消してしまえと画策していたというのが真相である。
海外の人たちも含め皆は知ってたのかもしれないけど。勿論本籍地がどこなのかは、ちゃんと紙に書いて保存してあるからすぐに判るけど。