バベルもバイブルもBBL

もはやこんな事まで書いていいのか?と思うが「ただの個人意見を綴った無名ブログ」なので構わんよな。というか以前書いたはずだが転載し忘れたかな?

聖書はBIBLEと書き、バベルの塔のバベルはBABELかな?古代は子音のみだったので両方ともBBL。
そして英語のバーバリアンつまり野蛮人は「言葉が通じないから野蛮だ」という概念なのは誰でも知っている。その「言葉が通じない」をギリシャ語でバルバロイというので、ここからバーバリアンという語になったのもみんな知っている。ギリシャ語を知らなくても、またLとRの違いなんて実はないも同然なんだし、バルバロイを子音のみで書けばBBLかBBRだなと判る。

そして聖書に「バビロンの民は神に近づこうとして、天まで届くバベルの塔を建設しようとしたが、神に「それなら地上の人々の話す言葉をバラバラにして、互いに話が通じないようにしてやろう」と怒りを買った結果、今でも世界にはいろいろな言語があって・・・」というエピソードがある(少し違うかもしれんが)。

つまりBIBLEもBABELもBBLで、バルバロイもBBLで、それが「言葉が通じない」だから、実は「何者かがバベルの塔から聖書を世界中にばら撒いて、みんなの言葉を通じなくして混乱させて操っている」が正解。
では誰が?といえば、バビロン捕囚で南朝ユダ王国の連中がバビロンに連行され「バビロン捕囚」になり、それをアケメネス朝ペルシャが解放したので、両方とも南朝ユダ王国つまりJUDAHとグル。映画「マトリックス」でネオたちはネブカドネザル号に乗っているので、バビロニア皇帝はZIONのシオニストの一番の仲間に決まっている。ネオたちがサングラスを着用する理由は「太陽が嫌い」の意味だろう。

もう一つ「聖書を世界中にばら撒いて」いる輩とは誰か?これは知ってる人も多いだろう、ホテルや旅館に泊まるとよく「ギデオン協会」が配布した聖書が置いてあるよな?つまり以前書いた通り「ギデオンの武器」とは「アルマ・ギデオン」で、それがArmageddonつまり最終戦争である。

※ビブロスという地名が関係あるらしいが忘れた

蛇の頭を踵で砕く

面倒いからコピペで。上から順に読んで文中の単語をそれぞれリンクで。ただ一つ前書きしておくと日本語Wikipediaには非常に嘘の記述が多く、特にインド神話関連は混乱させる為の誤情報もある。それを前提にされたし。

・トリニダード島
https://ja.wikipedia.org/wiki/トリニダード島

スペイン語のTrinidadは英語のTrinityで「三位一体」を意味し、パラグアイにもイエズス会の伝道所遺跡であるトリニダー遺跡がある。

・ディーワーリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディーワーリー

上ページ写真は「火を祀る」儀式に見える。また重要なのは「シンガポールやスリランカでは祝日になっている。この日は、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーをお祝いする。」の部分。シンガポールはライオンの町で、スリランカは魔王ラーヴァナの居城。またラクシュミーとアラクシュミーの関係は記紀神話の木之花咲耶姫と磐長姫のそれに似ているし、ラクシュミーは天部つまりデーヴァ神群内の「吉祥天」だがシヴァは「吉祥の神」とも言う。東京の吉祥寺は後者に由来するはず。
ちなみに学生時「ラクシュミーは吉祥なら英語のLUCKYの語源ですかね」と研究室の教授に言うと「いや語源がシュリーだし・・・」と。つまりスリランカの「スリ=輝く」が語源らしい。沖縄の首里城もシュリだから何か関係あるんじゃないかと思うけど。

・カールッティカ月→カルティケーヤ→スカンダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/スカンダ

文中に「現代の信仰:現在スカンダ信仰は、インド南部のタミル人社会に強く存在し、その移民の地であるスリランカの他、シンガポール、マレーシアなどの東南アジアにおいても信仰されている。」とあるがやや眉唾臭い。大野晋の「タミル語日本語起源説」について、研究室の教授は「僕だってあんなの相手にしてない。あーんな強引な説はない。だけど大野晋には絶対に勝てない」と。大野晋はあの狭山事件で脅迫状の鑑定をした人物であり、学習院大学の教授である。↓
https://www.weblio.jp/wkpja/content/大野晋_狭山事件脅迫状の鑑定

スリランカ人とタミル人が同一だ~みたいに流布されてるようだが、そもそもタミル語が日本のどの地方の方言と似てると主張してたか?長崎でどうこうだっけ?海のタコと凧上げのタコが同じなので~とか聞いたことがある。確かに魔王ラーヴァナは日本のバラモン坊主と同じだが、ではウィシュマさんはどんな人々と同じなのか?2000年代のNEVADA事件つまり「佐世保小6女児同級生殺害事件」の犯人にされた女子小学生について、当時2chでルーツ暴きが行われ「名字の辻という漢字の中に十とあるから隠れキリシタンの子孫だ~」と流布されていたが。大野晋が狭山事件を担当したのは何を意味するのか。

・アキレウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/アキレウス

インドのスカンダは天部内の「韋駄天」なのでギリシャ神話のアキレウスに対応する。共に「足が速い(俊足な)軍神」のイメージ。
この神について一つだけ書くと「カカト(踵)を矢で射られて死んだ」こと(いわゆるアキレス腱)。これは勿論インドのクリシュナも同様で「猟師に誤って踵を弓で射られ鹿に姿を変えて森の中に消えてゆく」、また聖書のイエスの言葉に「蛇の頭をカカトで砕く」がある。

追記するが、フランス人類学が採集した各地のいわゆる「通過儀礼」の中には、バカでもチ◯ンでも「こんなもん好きでやる奴いるわきゃねーだろ」というのが存在する。例えば「抜歯」は一定年齢に達したら犬歯を抜くというが、やはり新國民社の本に「犬歯は最も尖った歯であり、人間が敵と戦う場合に相手に噛みつくわけで、つまり犬歯を抜いてしまえば攻撃手段を削ぐという目的に過ぎないのだ」とあった。またエジプトには「女が10代の一定の年齢になるとクリトリスを切除する」通過儀礼が存在するという。これについて当然想像し難いような痛みを伴ってどうこうと聞いたが、こういう異常な儀礼は結局のところ支配者が敗者の側に無理やり強制している「隷属の証」に過ぎず、今ではみんな自覚なしに行ってるのだろうが、よく考えたら「何故こんなイカれた異常行動をとる必要性がある?」と判るよな?

各ウロボロスまとめ

韓国国旗というか「二つ巴」はこれ。

巴紋は以前書いた通り「蛇」なので、二匹の蛇がお互いの尾を噛んで輪になっている。
またゾロアスター教の「ウロボロス」の古いデザインはこれ。

「二つ巴」だが、ゾロアスター教でもアフラ・マズダとアーリマンの両者が、同じようにリング状に渦を巻いたようなデザイン概念。マズダー教の頭に「火で炙る」という拝火教のアフリを付けてアフリ・マズダーなら、神奈川県の阿夫利神社は発音が同じ。またアーリマンは長短音は一緒ゆえアリマンのはずで、なら「マン」はマヌ法典のマヌ、アリはシーア派のアリーとどう違うんだろう?スペルは「アリマン=ARMAN/AHRMAN/ARIMAN/AHRIMAN/ARYMAN/AHRYMAN」他にあるかな?サンスクリットとゼンド語の違いは知らないがRは母音という「設定」はあるのかどうか。この中に「アフリマン」と読めるのもあるがそれなら「炙る人」なので、アフラ・マズダもアーリマンも両方「(火で)炙る」拝火教の二神に過ぎないような気がするが。十中八九そうだろうな。

岡田明憲「ゾロアスターの神秘思想」に「ゾロアスター教のズルワニズム(ズルワーン思想)は神と悪魔を双子とするが、ユダヤ教の天使論もメタトロンとサンダルフォンを双子とする」とある。ズルワーンは要するに「時間」だから、これは上記の二つ巴同様「ニ匹の◯◯が両者で追い掛け合い輪になっている」概念で、それが時間を無限ループさせているウロボロスの正体と言える。
メタトロンの語源は「ミトラ/ミスラ」で、E・A・ポーの詩「イスラフェル」のイスラーフィールつまり「最後の審判を告げるラッパを吹く天使」に対応するというから、もう一方のサンダルフォンが悪魔のはず。でもあちこち見ても天使だとか書いてある。推測だが、サンダルフォン(Sandalphon)は「砂=SAND」にも「雷=THUNDER」にも音が似てるので、多分666どもが後者だと詐称してると思う。本当は「砂漠の砂」のSANDに関連するはず。
なぜならレッド・ツェッペリンの「カシミール」の歌詞「全てが茶色に変わる」は「砂漠の砂が茶色い」に由来。もちろんカナンやパレスチナ地方は砂漠地帯でサソリが生息し猛毒を持つので、彼らユダヤ人はサソリが大嫌いである。スコーピオンズというバンド名はそれに由来し、UFOの「アル・カポネの街シカゴ」でのライブは「~マン」という名前のギタリストが実際は弾いたのに、レコードでは上から別ギタリストの演奏を被せてリリース、両バンドのギタリストは兄弟でドイツ人。
・・・要するにサンダルフォンは「砂漠の砂=SAND」に由来する名の悪魔だろう。これとメタトロンが二つ巴を形成し「ウロボロス型に両者で追い掛け合う」のが、ユダヤ教ズルワニズムだと推測。また映画「パッション」冒頭でイエスがサンダルを履いた足のカカトで蛇の頭を踏み潰すが、そもそも「サンダル」の語源は何だろう?

またWikipedia英語版の「Sandalphon」に「In the liturgy for Sukkot…」とあるがスッコトとは何?スコットランドの語源は知らないのでスコットランド・ヤードに問い合わせて下さい。なお耳よりネット情報で「映画マトリックスの人類が眠らされているサーバー群はYahooつまりソフトバンク社所有」らしい。ヤフーは「家畜人ヤプー」から取った名前だろうし2000年代にソフトバンク社は2chを全面バックアップしてたので、みんな「どうせ2chのサーバーってソフトバンクがどっかに持ってるやつだろうな~」と知ってたがな。

そして聖書の「旧約」「新約」とはそれぞれ「新旧の神との契約」だが、契約はTESTAMENTなのは誰でも知っている。けどさっきGoogle翻訳でTESTAMENTを訳すと「遺言」と意味不明な語が表示される。そして「ビジネス上の契約の取り交わし」の契約は何というのかと思い「契約」を訳したらCON~とか?よくわからん語が出たが、CR~とかじゃないの?俺は和英辞書を持ってないので判らない。
「ゾロアスターの神秘思想」にミスラの語義は「契約」で契約の守護神とあり、またメタトロンも契約の守護天使とある。TESTAMENTはTESTとつくから試すつまり試練の意だろうな。アポロもミスラも「太陽」だが最近暑くてかなわん。

6月21日がヤバい予感?

「バートン・フィンク」で主人公がホテルの6階に上がり、エレベーターのオッサンが「6階・・・」。その21号室に泊まる。
そして刑事が二人来て「ここは21号室だ。6階の21号室。621号室の意味はわかるな?」。「6=666」で「21=トンイル=統一」ですが。だからあと3日で6月21日です。
ちなみに近所のアライアンス教会で使っていた賛美歌集は「賛美歌21」というタイトルだった。アライアンスは「同盟」の意、広島地方のローカル宗派。

中央アジアのカザフスタンの首都のアルマタイがAlmightyでゾロアスター用語、旧ソ連時代の強制移民政策で朝鮮民族がカザフスタンに移住、ユーリ・アルバチャコフはカザフスタン人で日本ボクシング界は朝鮮勢力、国境を接するウズベキスタンにはフェルガナ地方がありゾロアスター故地だがなぜか両国国境は政治的なカクカク直線、カザフスタンは言語がテュルク系なのでアゼルバイジャンと同じでそこはプロメテウス火山がありゾロアスター教・シーア派の国家。
あとカザフスタンは旧ソ連時代の衛星国で最大の領土の広さであり、バイコヌール宇宙基地がある。アメリカはNASAがロケット打ち上げを止めてしまい現在はバイコヌール宇宙基地のみがやってるが、若田光一やZOZOTOWN社長もそこから打ち上げ。なぜNASA所属の若田光一までロシア基地から?それにアメリカは海に着水するのにロシアは陸地へ逆噴射で着陸するから後者が圧倒的に危険。
イーロン・マスクのSPACE-Xが新規ロケット事業を推し進めるのは、実はカザフスタンがゾロアスター教に関連していて、世界のロケット産業を恣意的に操りミサイル転用技術までを、同じ旧ソ連衛星国で核兵器保有数世界3位だったウクライナ(内部のハンターバイデン?)とグルになって掌握してるのだろうか。

アメリカのスペースシャトル・チャレンジャーの事故は1986年1月28日だからレーガン政権時代で、コロンビア号の事故は2003年2月1日でブッシュ政権時代だが、後者はイスラエル人初の飛行士が乗ってたはず。スペースシャトルの老朽化問題については知らないが、中国初の有人宇宙飛行が同時期とか、そもそもNASAが宇宙進出を中断してる理由とか、大昔のアポロ計画はケネディが宣言して暗殺され最近は宇宙軍を新設するとかトランプ時代に再度月を目指すことを宣言とか、アポロとアルテミスは兄妹で「アポロはシスコン」なのに、最初は「アポロが月を目指す」で今度のは「アルテミスを目指す」で、妙なネーミングだなーと。

9.11同時多発テロの犯人にモハメド・アタという名の者がいたが、トルコのムスタファ・ケマル・アタテュルクの「アタテュルク=アタ+テュルク」で意味は「トルコの父」だからアタは英語ならfatherドイツ語ならvaterだろう。また2000年代初期の日本マイクロソフト社長は阿多さんで神戸市の出身、そして鹿児島には「阿多隼人」がいて、以前述べたように『サンスクリットで「バラモンは頭」というので「アタマ=阿多隼人=小泉純一郎?」』という仮説に繋がる。
まさか聖書のアダムの語源が「アダマ=土」なのと関係あると捏造してないよな?佐賀県の有明海はムツゴロウのいる泥の海なので、これが「有明=アーリア」「泥=アダマ=アダム」だからな。

※何故か以前書いた内容が消えているケースがあるようだが、再度書く。
「バートン・フィンク」で主人公の元に刑事が二人来て「フィンク?その名前はユダヤ系だな?」と言うが、これと全く同じくだりがフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」にある。そして二人は「なるほど、ここはそういう所か」と。
あの作品は結局ジョン・グッドマンつまり「善い人」というユダヤ人名の巨漢俳優が実は主人公を守っていて、最後「ハイル・ヒトラー!」と言い刑事たちを射殺する。つまり国家社会主義ドイツ労働者党のメタファーであり、彼が実はイスラエル人(≠ユダヤ人)を守っているという内容。そして殺される刑事二人組が「621号室の意味はわかるな?」と言うので「=666統一教会」だというメタファー作品なのだ・・・と確かに以前書いたんだけどなあ?
でも「バートン・フィンクで蚊が頻繁に現れる理由は、スペイン語で蝿をMOSCAと書くがMOSQUAとも書けるし、後者ならモスクワと同じだからロシアに責任を擦り付ける綴り~」という一文はあった。つまりスペイン語で「~ito/~ita=小さな~」だから「蝿=MOSCA、蚊=MOSQUITO」なのは「メスの蝿と、その子分のオスの蚊」という意味で、これは「蝿の女王ベルゼバブと、その子分の男の蚊ども」である。だからこの映画では主人公のイスラエル人を蚊どもが襲撃してくるわけだ。
その蝿の女王が仮にMOSQUAなら悪いのはモスクワつまりロシアということになってしまう。つまり蝿をMOSQUAと綴る言語があるなら、それを使っている民族や文化が怪しいな・・・とずーっと前に松本市のI藤に送ったんだが隠蔽しやがったな?
あと「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は映画「ブレードランナー」の原作だし主演はハリソン・フォードで、南アフリカのオスカー・ピストリウスは通称「ブレードランナー」だが2012年に(多分俺のせいで)見せしめ冤罪で有罪に。もはや何がどうなってんだかわからないしただ平凡な人生を望んでただけの俺がどんどんどんどん意図せぬ方へ・・・。

27クラブって何だよ??

ミュージシャンが27歳で死ぬケースがやたら多く「27クラブ」というそうだ。ただカート・コバーンだけは「ショットガンを口に咥えて引き金を引いた」というので頭部が吹っ飛んだのでは?あれはどう考えても何かの見せしめでは・・・。例えば「音楽シーンを無理に転換させた」からか、もしくは「Nevermindのジャケットで割礼済みの赤ん坊がお札を求めて水中を泳ぐ」というメタファーがCR族の逆鱗に触れたとか・・・。そしてつい最近あの赤ん坊だった成人男性が「その後の人生を普通に生きれなかった」と告訴騒ぎ?
言うまでもなくNIRVANAはサンスクリットの「涅槃」で、涅槃の境地とは悟りを開いた状態、つまり「≒グノーシスの到達点」だ。

俺は2002年3月に九州大学を卒業したが、直前に解同やらのグループに消されそうになり、当時NYにいた叔父に連絡を取って命拾い。無事卒業した当時27歳。そして実家に帰り翌4月に28歳になってその後今まで何とか生存している。
そしてビートルズの「アビー・ロード」のジャケットの有名なポール死亡説だが、フォルクスワーゲンつまり国家社会主義ドイツ労働者党が「国民車」として製造した自動車のナンバーが「28IF」なのは27クラブと関係あるに決まってる。ドイツ語の「国民=VOLK(S)」は「狼」だしビートルはカブトムシで、何故か大リーグで大谷翔平は日本の兜を頻繁にチームメイトからプレゼントされている。
ビートルズの「All you need is love」はイントロがラ・マルセイエーズで、最後「she loves you」のサビが聞こえる理由は彼らが解散しようと揉めていたからという。きっと「俺たちは八百長なんて必要ない!」と怒って解散したんだろう。なぜならエプスタインはリトアニア系ユダヤ人だし、例のエプスタイン島と同名だし・・・(ただの想像です)。

2000年代に何故かミュージシャンが5人くらい連続で射殺された事件は何だったのか?RUN DMCの一人、パンテラのダイムバック・ダレル、その他3人くらい射殺。RUN DMCはエアロスミスのWALK THIS WAYをカバーし「黒人白人の共演」でヒット。けれどパンテラのフィル・アンセルモはWHITE POWER発言で叩かれ?

「黒人白人の共演」ならアンスラックスとパブリック・エネミーも有名だが、例の炭疽菌騒動で「自分たちは同名のバンドだが無関係だ」とわざわざ声明を発表?

もちろん映画「ボディガード」は黒人白人の恋愛がテーマだが、ホイットニー・ヒューストンはその後不審死。歌劇の「アイーダ」に着想され、手塚治虫は「火の鳥」の何編かでダイア王女という登場人物が。「アイーダ」はエジプトを舞台にした歌劇のはず?(※「火の鳥」の一番最後に追加で描かれた尻切れの作品だった気が)

一つ昔から思うのは「英国のBBCが放送禁止にする曲はどういう理由によるか」。ツェッペリンの「天国への階段」がギター店の試し弾きさえ禁止というのは何故なんだろう?彼らが米国ツアー中にマフィアと揉めた噂はずっと前チャットで聞いたことがある。「カシミール」の歌詞がマズかったかな?

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結論はダ・ヴィンチ・コードの「ルーブル美術館長が育てていた、イエスの子孫である女」が諸悪の根源?だってあの女は美術館長の性の儀式を見たというが、山羊の頭の仮面を被った性教義とは、バフォメット結社の秘密儀式。黄金比とは1.618だとハーバード大学で教えてるからその施設内の黄金比率を探せ

あの女はフランス警察刑事?ゴルゴ13で「フランス警察=薔薇十字団」、「薔薇の名前」で薔薇=女、「市民ケーン」でばらのつぼみ=ハーストの愛人少女の陰核との説。「女の十字軍」とは?赤十字ならナイチンゲール。メディチ家のフィレンツェ出身でクリミア戦争に従軍。

トルコのイスタンブールで活動したので東ローマ帝国=大秦国の都。「三体」第三部冒頭で謎のエピソードがあったような?
ちなみに現在、若い女たちがなぜか「ナイチンゲール症候群」の如く行動してくるので、結局ローマ帝国を内部侵食したバラモンが犯人で、アーリア人とレギオンが奴らを駆逐するしか

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夏は梨の季節だな。梨美味いよな。でも林檎はもっと美味いよな。超美味いよな林檎。マジ大好きだわ。ジュースならアップル味だし、金があったらMAC使いたいくらい好き。知恵がつくから食おうぜ。

ただ喉仏は英語で「adam’s apple」というから、アダムは林檎を喉に詰まらせ飲み込めなかったわけで。つまり蛇にそそのかされて林檎を食べてしまったのは女であるイヴの方だけ。でも「知恵の木の実」というけど歴史上ノーベル賞受賞者はほとんど全員が男だし、正直俺自身「女はバカだなー」と思うし、食べても知恵がついてないよね。実際についたのは「魔力」だろう。もはや言わずとも「女の魔力」「女の目」のあれ。正直食べないほうが良かったんじゃないの?蛇にそそのかされるなんて本当に女はバカだなあ、だって蛇は男根のシンボルで「両性具有化の魔術」とはそれなのに・・・。
ちなみに日本でなぜ喉仏を「喉の仏様」と呼ぶかというと、火葬場で死体を焼いた後お骨を拾うとその部分の骨が仏様にソックリだからという。生憎俺はまだ火葬場のお骨を見たことはないけど。つまり仏様も「知恵の木の実を飲み込まない方がいいぞ」と守ってくれてるのだ。

さらばダビデの星

・イスラエル人
・ヘブライ人
・ユダヤ人

これらは現在みんな異なると思う。イスラエル国は文字通りイスラエル人だし、イスラエルという呼称が生まれた理由は聖書の「ヤコブの梯子」。イスラエル国の国旗に描かれているのはイスラエル六芒星である。
またヘブライ人はヘブルびとだし、沖縄の古語で「蛇=へぶる」なので南米移民や南西諸島の人たちはこれだろう。古代に蛇を神秘的な生き物として敬っていて、出雲大社や国津神系の神社に「注連縄」が掛かっているのは蛇を象徴したものである。つまり「≒大和民族」と思う。
そしてこのページを参照のこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215672517
>『・清和源氏、源為朝の子孫』とあるが、俺の本籍地は佐賀県武雄市の八幡岳で源為朝の伝説があるから、もはや言うまでもなく俺は彼らの流れである。

そしてユダヤ人というのがつまりJEWISHのことで、獣をジュウと読み十も銃も同じで、「ユダヤの法」とは彼らが恣意的に決めたルール=支配法則。シオニズムとは彼らの思想だろう。だが彼らはインドのシヴァ神の異名が「パシュパティ=獣の主」であり、大自在天がシヴァであることを忘れていたようだ。「シヴァにはアーリアンと土着の要素が混在している」ので我々は一切のレイシズムや選民思想に反対する考えである。

伊勢神宮の石灯籠にダビデの星が彫られているのは有名な話だが2018年に慌てて撤去したようだ。また天の橋立がある福知山市の市章もやはりダビデの星だ。また千葉市の稲毛ルーテル教会の礼拝堂には「十字架の上にダビデの星」があり、三位一体説=TRINITYの中枢と思われる。
聖書におけるダビデは要するに無理やりねじ込まれた架空の人物で、ユダヤ人のメシア思想とは「ダビデの再来を待ち望む」だからダビデそのものが架空の人物であれば根本的に成り立たない。だからイエスはナフタリ領内のナザレ出身なのに、ダビデがユダ領内のベツレヘム出身なので彼もそこの生まれだと捏造されている。目的は勿論「ユダ族はイエスの血統である」と嘘を流布するため。
そもそもDVDは「ヘブライ人名としては不自然な綴り」と古くから言われ、一説によると不倫した兵士の子という。個人的には英単語のDOUBTと音が似ており、なら「世に疑い(DOUBT)を撒き散らす王」、つまり人々を信頼(TRUST)できなくさせ、金融(CREDIT)で操ろうとする連中の主かな、だから某国国旗は偽十字架なのかなと思うが。ミケランジェロのダビデ像にユダヤ民族の証である割礼の跡がないのは何故だろう?
そして「インドのKRISHNAという語がCHRISTの語源ではないか」という有名な説は、牛飼いと羊飼いであることやバクティ思想とキリスト教の比較、そして発音が似ていてクリシュナとダビデの生涯説話がストーリー上よく似ていることが理由にされるが、もはや「旧約聖書の執筆者がクリシュナ神話を盗作した」のは書くまでもない。つまりアーリア人の移動の方向は「アスラ→アフラ」であり「S→H」つまりみんなインドから出ていったのだ、と考えるのが自然という話である。

日本で平城京や平安京や長岡京があったが、長岡京はおそらく新潟県長岡市から田中角栄と山本五十六が出ているのでその長岡だと思う。そして統一教会は「平城京の平城とは北朝鮮の平壌のことだ」と主張するらしい。
では平安京つまり現在の京都市は、よくヘブライ語の「エル・シャローム=平安の都」のことだといい、つまりイスラエル国の首都エルサレムと同じなんだと書かれることが多い。もちろん桓武軍が「イスラエル・ヘブライ・ユダヤ」人を混同させて皆を欺いているからその理屈には一理ある。だが「平」は平氏のことで「安」は例の朝鮮総連委員長の・・・であっても辻褄は合うよな。
もちろん京都市の真ん中にある「へそ神社」つまり「六角堂」はダビデの星が六角形であるのに由来するだろうし、亀の甲羅も六角形なので北鮮はいつも「~~マンセー!!」と唱え「マンセー=万歳=万の年」で、「鶴は千年、亀は万年」ゆえに鶴こそが千年王国ユートピア思想だということ。石原莞爾が山形県鶴岡市、源氏の氏神は鎌倉の鶴岡八幡宮だと既に述べた通り。